映画レビュー

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『幸福の条件』ローン返済のためラスベガスでカジノで一獲千金を狙う夫婦の物語。もしも二人が家でオンラインカジノをしていたら?

映画「幸福の条件」1993年の作品ですが、名作の声も高く今も広く見られ続けている名作です。もしも知らない方のために物語のあらすじを大まかに話すと、仲睦まじく暮らしているベナルブ夫婦、夫デヴィッドは建築関係、妻ダイアナは不動産関係の仕事をしており、二人で妻が選んだ土地に夫が建築した家に住むのが夢だったが、不況の波が襲い掛かり、二人は仕事を無くし、途方に暮れ、ついには手っ取り早くお金を得るためカジノに向かい、負けてしまう。   そんな中、大富豪の男ジョンが妻ダイアナを一晩100万ドルで買いたいと申し出てくるが...と言うお話。カジノに向かう、ではなくお家で仲睦まじくオンラインカジノをしていたら まずジョンと出会わないので、物語は展開していきません。まあ、そういうのは置いといて。 オンラインカジノには初回入金ボーナスというものがあるものがほとんどなので、まずそこで現実のカジノへ行くより目標額に近づきます。ある程度カジノ遊び方を知ってる方には当たり前の話ですが、カジノには入場料がある事が普通ですよね。しかし、オンラインカジノではその点も心配なし。つまり、かなり目標額を達成できる確率は高いと言えるでしょう。しかも、映画ではカジノに行った一日目はバカヅキ状態で持ち金が5倍程に増えていたので、24時間プレイする事が出来るオンラインカジノであればそのままバカヅキ状態で目標額である10倍まで到達していたかも。 さらにもうひとつ付け加えるなら、オンラインカジノは家でプレイする事が出来るので、カジノよりも冷静さを保つことが出来るという点も非常に大きなアドバンテージであるかもしれません。ギャンブラーの方であればわかると思いますが、アツくなってしまうと、後から考えると有り得ないとしか思えない失敗や考え方をしてしまうのがギャンブル。まあ、それが面白いという側面もありますが... なんにせよ、もしも「幸福の条件」の二人がカジノではなくオンラインカジノで一攫千金しようとしていたら、映画のような感動や激しい感情の起伏、そして普通では起こり得ない程の体験は得られなかったかもしれませんが、この映画で言いたかった「つまり幸福と言うのはささやかでありきたりな『特別』なのだ」という意味でいえば、オンラインカジノとは、カジノに行くよりもずっと二人にとっては「幸福」であったかもしれませんね!

ロワイヤル・レゾーのカジノでバカラによる一攫千金は実際にオンラインカジノでもその大量な金額はゲットできる?

「ロワイヤル・レゾー」というのは映画「007 カジノ・ロワイヤル」に登場したカジノ施設です。 とある組織の工作員だったルシフルはついつい組織の資金に手を出してしまう……ピンチに陥った彼はロワイヤル・レゾーにてギャンブルをして一攫千金を目指す……というストーリーです。 実は元々は1967年に「カジノ・ロワイヤル」という題名で公開されたこの作品。 いわゆる「大人の事情」で、007シリーズのパロディ映画として作られました。 こちら、1967年版のカジノ・ロワイヤルは全体的にコメディー風味です。 「ストーリーの整合性なんて知るか!」というノリのカオスな展開も魅力的です。 そして2006年には「007 カジノ・ロワイヤル」としてリメイク。 こちらはコメディータッチ抑えめのシリアスな作風となっています。 どちらも観て、比べてみてはいかがでしょうか。 個人的には「007 カジノ・ロワイヤル」→「カジノ・ロワイヤル」の順番で観て、作風のギャップにお腹を抱えるのがおすすめ。 さて、話は変わりますが作中でルシフルが狙ったような「カジノで一攫千金!」というのは実際にあり得るのでしょうか。 結論を言うと、あり得ます! カジノエックス、チェリーカジノ、べラジョンカジノなどをはじめとするオンラインカジノには「ジャックポッド」というシステムがあります。 そして、このジャックポッドを勝ち取ると一撃で数億円をゲットすることができます。 ちなみに、今のところおよそ10人くらいのインターネットギャンブルのプレイヤーが一回のジャックポッドで10億円以上を手にしています。オンラインカジノの詳細はこちらからご覧ください。 もちろん数億円レベルのジャックポッドが当たる確率は非常に低いです。 となると、ジャックポッドから離れて「1日で数万~数十万円勝つことは可能か?」という疑問を抱く人もいると思います。 これくらいの金額になると、もはや「普通にあり得る」というレベルになります。 この程度の勝ち金で「使い込んだ組織のお金」をカバーすることはできないかもしれませんが、「海外旅行で豪遊する」くらいのお金であれば1日で稼げる可能性がザラにあります。 ちなみに、日本国内も「オンラインカジノで稼ぐ」ということを安定してやってのけて副業にしている人も少なくありません。 ところで、ネット上で「オンラインカジノ ジャックポッド」などで調べると、「高額ジャックポッドランキング」などが見られますが、名前を公開していない達成者が大半です。

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マフィアが充実1970年代のラスベガスを舞台にしたスコセッシ監督の傑作映画であり実話である「カジノ」のネタバレとストーリーです。

「ギャング・オブ・ニューヨーク」、「ニューヨーク・ニューヨーク」、「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」などマフィアや暴力をテーマにした作品の多い円熟したマーティン・スコセッシ監督が手がけた作品。合理的な思考でカジノを舞台にのし上がった主人公「レフティ」が、金目当ての妻と結婚して、悪友にビジネスを台無しにされる、実際にあった出来事をベースにした映画。   イタリア系移民2世としてニューヨークで生まれたスコセッシ監督は、主人公を通じて、人間の、人間に対する無理解と無寛容さを浮き彫りにする作品が有名ですが、この作品もまさにドストライクです。 さて本編ですが、マフィアが牛耳る1970年台のラスベガスを舞台に、ロバート・デ・ニーロ演じる「レフティ」が故郷を離れてラスベガスへ移り住み、「ツキを一切信じない」合理的な思考でラスベガスのマフィアのボスに次々に気に入られて、カジノの経営の才能を認められ、この世界で成功を収めて行きます。そのレフティを同業者らの手から守ろうとするマフィアのボスが、用心棒をつけます。それがシカゴの知り合いであったニッキー・サントロ。才能なし、努力嫌い、相手をこき下ろすしか能のない、異常に短気で暴力的なニッキーは、レフティの成功に刺激されてラスベガスに移住を決め、徐々にレフティにとって頭痛の種になって行きます。マフィアのグループから融資を受けて新しいカジノの経営を任されるようになったレフティは、その才能で経営する「タンジール」カジノはラスベガスで最も人気のカジノになり、すべてを手にして、美しい高級娼婦に惚れ込み、その女性、ジンジャー(シャロン・ストーン)と結婚します。ジンジャーは駄目男に惚れ込んで大金を貢ぐような女性だったのですが、天才的なサム・レフティも分析をすることなく手にしてしまいます。   小悪党だったニッキーはレフティの制止も聞かずにカジノでやりたい放題を続けた結果、警察のブラックリストに載ってしまい、カジノからも追放されます。すると今度は強盗を始めて自分が本物のマフィアだと信じるようになります。他方妻ジンジャーは結婚後も駄目男に貢ぎ続け、それを防ぐために駄目男をボコボコにした夫のレフティを罵るようになります。   その後ニッキーはジンジャーと関係を持ったことでマフィアのボスたちから目をつけられてしまい、最後はニッキーもジンジャーも哀れな結末を迎えることになります。主人公サム・レフティも映画の冒頭の車の爆発シーンに合いますが、設置がお粗末だったために奇跡的に助かります。   そして彼だけは一人サンディエゴで余生を送ります。   これは実際にラスベガスで起こった事件で、ニッキーも、ジンジャーも、レフティも、そして出て来るマフィアも、実際に存在した人々です。生々しいリアルな金と女と人間の弱さや暴力を浮き彫りにしたこの事件は、レフティが小説として出版したことで広く知られるようになりました。   現在のラスベガスはすっかり様変わりしてレジャーランドのようになりました。カジノの人気もすっかりネットカジノが主流になりました。インターネットカジノの紹介は別の記事をご覧になっていただくとして、時代の移り変わりと、変わらない人の本質を、カジノを舞台に楽しめる、ダークで大人な映画です。週末のちょっとシリアスな映画を見たい気分の時にぴったりですよ!